宣伝(電波)・企画
山口 紅子Beniko Yamaguchi
東京都出身。
映画宣伝代理店、アスミック・エース エンタテインメント株式会社(現アスミック・エース株式会社)を経てフリーランスへ。2021年にブリッジヘッドに所属。これまでに200本以上の作品のパブリシティを担当。
主な作品は、「アヴァロン」(01年/押井守監督)、「たそがれ清兵衛」(02年/山田洋次監督)、「殺人の追憶」(03年/ポン・ジュノ監督)、「ソウ」(04年/ジェームズ・ワン監督)、「パッチギ!」(05年/井筒和幸監督)、「博士の愛した数式」(06年/小泉堯史監督)、「貞子vs伽耶子」(16年/白石晃士監督)、「二重生活」(16年/岸善幸監督)、「スノーデン」(17年/オリヴァー・ストーン監督)、「素敵なダイナマイト・スキャンダル」(18年/冨永昌敬監督)、「洗骨」(19年/照屋年之監督)、「アイネクライネナハトムジーク」(19年/今泉力哉監督)、「整形水」(21年/チョ・ギョンフン監督)、「零落」(23年/竹中直人監督)、「宇宙人のあいつ」(23年/飯塚健監督)、「オクス駅お化け」(23年/チョン・ヨンギ監督)「碁盤斬り」(24年/白石和彌監督)など。
「2022 MAMA AWARDS」「KCON JAPAN 2023」などのK-POPイベントのPRも担当。
2022年5月<ハルシネマ>として韓国短編映画「二つの光」(ホ・ジノ監督)配給。
Copyright (C) BRIDGEHEAD All Rights Reserved.