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宣伝(電波)・企画

山口 紅子Beniko Yamaguchi

東京都出身。
映画宣伝代理店、アスミック・エース エンタテインメント株式会社(現アスミック・エース株式会社)を経てフリーランスへ。
これまでに200本以上の作品のパブリシティを担当。
主な作品は、「たそがれ清兵衛」(02年/山田洋次監督)、「殺人の追憶」(03年/ポン・ジュノ監督)、「ソウ」(04年/ジェームズ・ワン監督)、「パッチギ!」(05年/井筒和幸監督)、「博士の愛した数式」(06年/小泉堯史監督)、「二重生活」(16年/岸善幸監督)、「スノーデン」(17年/オリヴァー・ストーン監督)、「ひるね姫」(17年/神山健治監督)、「夜空はいつも最高密度の青色だ」(17年/石井裕也監督)、「洗骨」(19年/照屋年之監督)、「アイネクライネナハトムジーク」(19年/今泉力哉監督)、「最初の晩餐」(19年/常盤司郎監督)など。
2021年にブリッジヘッドに所属。
近年の担当作は「サイダーのように言葉が湧き上がる」(21年/イシグロキョウヘイ監督)「整形水」(21年/チョ・ギョンフン監督)「Pure Japanese」(22年/松永大司監督)など。
2022年5月<ハルシネマ>として韓国短編映画「二つの光」(ホ・ジノ監督)配給。

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