Bridgehead Co., Ltd.
マーケティング・チーム
宣伝プロデューサー・企画

大﨑 かれんKaren Osaki

三重県出身。
映画会社アスミック・エース(現アスミック・エース株式会社)にて映画宣伝を担当後、フリーを経てブリッジヘッドへ。
洋画・邦画の宣伝に携わる。
主な宣伝プロデュース作品は、『ハチミツとクローバー』(06年/高田雅博監督)、『恋愛睡眠のすすめ』(06年/ミシェル・ゴンドリー監督)、『天然コケッコー』(07年/山下敦弘監督)、『西の魔女が死んだ』(08年/長崎俊一監督)、『神様はバリにいる』(15年/李闘士男監督)、『トイレのピエタ』(15年/松永大司監督)、『独裁者と小さな孫』(15/モフセン・マフマルバフ監督)、『プラネタリウム』(17年/レベッカ・ズロトヴォスキ監督)、『クソ野郎と美しき世界』(18年/監督:園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一)、『ロンドン人生始めます』(18年/ジョエル・ホプキンス監督)、『半世界』(19年/阪本順治監督)、『凪待ち』(19年/白石和彌)、『WALKINGMAN』(19年/ANARCHY監督)、『前田建設ファンタジー営業部』(20年/英勉監督)、『水上のフライト』(20年/兼重淳監督)、『ミッドナイトスワン』(20年/内田英治監督)、『川っぺりムコリッタ』(22/荻上直子)、『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』(22/中村裕監督)、『サバカンSABAKAN』(22/金沢知樹監督)など。
2022年5月<ハルシネマ>として韓国短編映画「二つの光」(ホ・ジノ監督)配給。

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